捨てられないアレら

ミームは残しておくよ

梅の季節も終わり

数年前に鈴鹿の森庭園で梅林に感動したから、久しぶりに行きたいな・・・と思ってたけどタイミングが合わず、一般公開が終わる前に訪問した。
流石に散り際の時期で、もう殆ど残ってなかったよね・・・

梅の散る頃に

20230319-DSC05120

梅花

梅の季節も終わり、桃の花の満開は近く、早咲きの桜がそろそろ咲き始める。
春だなぁ・・・

今年はどこへ撮りに行こう

 

関連アルバム

鈴鹿の森庭園 梅園

梅花

長居公園 植物園

梅

長岡天満宮 梅園

梅園

 

 

お寺の花子さん?

東本願寺の前に寝そべてるやつが居ると聞き、遅ればせながら仕事帰りに見に行った。

こけし

なんとも存在感のあるやつだな君・・・。

巨大こけしの「花子」さんというらしい。

夜でもライトアップしており、いつでも見られるのはありがたい。
20時頃に現地に入ったが、途切れずカメラ片手に撮影する方が来ているような状態で、混雑ほどではないにしてもポツポツと観光客やカメラマンなどが訪れてるような感じだった。

www3.nhk.or.jp道路を挟んだ反対側から撮るのも夜であれば面白かった。
一般家屋や宿泊施設などが並ぶ場所なので、昼間は邪魔になる可能性があるので、長時間の撮影はやめよう・・・

こけし

東本願寺前は広場が整備されたりと、だいぶ歩きやすくなってて良い感じでした。

京都タワーが新たに(?)生えてたりね。

タワーが生えた

 

 

 

 

 

満月を望遠レンズで撮影するという実績を解除

望遠レンズを今年に入って買ったので、満月を望遠レンズで撮影するという実績を解除した。

full moon

フルサイズで600mmのレンズで撮影して、クロップ無しでこのサイズが限界だった。

この花粉の季節じゃなく真冬なら、もうちょっとクッキリと写せただろうか・・・

亀岡に気球が集まった

『京都・亀岡バルーンフェスティバル』
なるものが開催されており、気球の写真を朝から友達が共有してることで知ったのは当日の2023年2月25日(土曜日)。

www.city.kameoka.kyoto.jp

夜に「バルーンイリュージョン」と題して、気球のライトアップをするようなので、夕方からカメラ片手に撮影に向かった。

20230225-DSC04457

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standby

20230225-DSC04462

その翌日 2023年2月26日(日曜日)。
気球の競技が行われるということだったので朝から会場へ向かったが、この日は残念ながら雪が舞い視界が悪く、競技は行われなかった。

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夜明けの気球

日本国内では5番目のバルーンフェスティバルだったとのこと。

亀岡では初めての開催で、来年以降の開催は反響などを見て決めるようだが、京都に住んでてこういった気球の写真を撮れる機会があるのは嬉しいということもあり、是非とも来年も開催してくれると良いなと思っている。

雪の京都 (2023年1月)

京都南部に住んでると、雪が積もるというのはとても一大事で。

2023年1月25日は、前日夕方から雪で大荒れの天候で、翌日は案の定でJRは停まって出勤できない人が続出したわけで。

私鉄は動いてたので、東寺の雪景色を撮ってから出勤したのでした。

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ちなみにこの日の帰り。
東寺の雪が残ってたら撮ろうと向かい、南西の陸橋に上ったのだが・・・大して東寺に雪は残ってないので、諦めて帰ることに。

しかし、陸橋に積もった雪は踏み固められてカッチカチで滑る状態で、階段をまともに下ることができず・・・。
手すりに掴まり、生まれたての子鹿のようにフラフラしながら、なんとか転けずに下まで降り立つことはできたのでした・・・無駄に疲労したわ😂

 

叡山電車の紅葉ライトアップ特別列車に乗ってきた

叡山電車は紅葉に時期に、もみじのトンネルをライトアップして徐行運行してくれます。ですが、徐行ではなく短時間ですが停車して紅葉を車内から観ることができる特別運行がありました。 

~「もみじのトンネル」を少人数で鑑賞~「紅葉ライトアップ特別列車」を運行します

eizandensha.co.jp

11月19日の会を運良くチケット確保できたので参加しました。

もみじのトンネル

車窓を流れる紅葉

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出町柳駅からの鞍馬までの往復運行。

乗客は座席に座れる人数未満のようで、写真撮影目的でも比較的良い条件だったと思います。

この日は読売テレビの取材が入っており、11月23日(水曜日)の「かんさい情報ネットten」という番組内で、京都の紅葉特集みたいな形で映るそうです(私は撮影でウロウロしてたから映ってないはず・・・)

 

来年もあれば参加したいと思うイベントでした。
写真の撮れ高が悪すぎて、自分のスキルの不足加減を思い知らされます・・・

参加者の半数ほどがアジア系の海外旅行者のようでした。
だいぶ京都も旅行客が戻ってきてるなぁ・・・という実感が持てました。

 

 

山椒あられ(小倉山荘)

長岡京にある「小倉山荘」という米菓子の専門店。
こちらで扱われている限定生産の「山椒あられ」が、隠れた名品。

www.ogurasansou.co.jp

醤油ベースあられと思いきや、山椒のピリッとした辛さがやみつきになる。
仕事中なんかにちょっと頭をリセットしたいときなんかにも最適。

甘いお酒なんかを飲むときにも、ちょっと食べたくなる。

「山椒あられ」って他にコンビニとかでみかけたことあるけど、残念ながらレベルが違いすぎる。米菓子の専門店が使う「米」はやはり美味しいし、山椒も嫌味のない効かせ方なんだよなぁ・・・ほんとこれは食べていただくのが早い(語彙力不足)

<入手について>

常時店舗に置いてる商品でもなく、限定生産したものが在庫であるときだけ入手できる。
私は居住地の関係で本店でいつも入手しているが、おそらく百貨店などに入ってる店舗では扱ってないと思う。通販では入手可能。

<保存について>

密封用のチャック付き袋なので、これ単体でも短期間の保存なら問題ない。

ただ、開封後も少しずつしか食べない場合、このチャックだけだと少し最後の方は湿気気味になってしまうのは経験上わかっている。

個人的にオススメは、ジップロックのLサイズの中に入れておくと、二重で密封するから開封して2-3ヶ月くらいでも結構平気だったりします。