私もどちらかと言えば不良社員にラインナップされるかな。
COBOLで勘定系システムをこつこつ作っていた真面目な社員より、マイコンやゲームで遊んだり、データベースをいじっていた“不良社員”が活躍しています。社内に不良を増やしてください。最近は私用メールを禁じているが、絶対に間違い」と訴えた。次々にいろいろな情報を受け取り発信していく異質な不良社員こそが企業に革新をもたらすという。
常にこうありたいと願う。
異質であることこそ、アイデンティティ。
均質な会社の風土に埋没した存在など、評価されるのだろうか。
私はこれまでも異質を通してきたし、これからも通すだろう。
